伊藤将和 ITO MASAKAZU

画家/東京藝術大学准教授
1977年福島県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。上越教育大学准教授などを経て現職。日常の風景や記憶、社会との関係性に着目し、絵画制作を展開。学校教育と地域社会をつなぐアートプロジェクトや、造形教育の研究・実践に取り組む。教員研修やワークショップを数多く企画・実施し、地域資源を生かした芸術文化活動の推進にも携わる。教育と創作活動を往還しながら、美術を通した学びと社会との新たな関係性を探究している。
プロジェクトへの一言メッセージ
私たちの身の回りには時間、記憶、感情など、普段は目に見えないものがたくさんあります。本プロジェクトでは「見えないもの」をアートの力で「見えるもの」として表現し、私たちの暮らしとアートが地続きでつながっていることを体感していただきます。社会の出来事を誰かの問題ではなく、自分自身の暮らしと結び付けて考えるきっかけを、参加者の皆さんと一緒に見つけていきたいと思います。